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生きるために必要なことを共有する

最も共有したいことはセルフアドボカシー(自己権利擁護)スキルについてです。言い換えると“自分の状態を把握し、必要な支援を要請する力”です。

本当に必要な助けを他人に求めるということは、まず自分の今の状態を言葉にできる力が必要です。そのためにSUN-Worksでは『セルフモニタリング』をとても重要で大切なスキルだと考えています。自分の求める支援を自らが発信することで、自分と周囲とのズレは最小限に抑えられる…このセルフアドボカシースキルを会得していくのは人によっては至難の業です。そこでSUN-Worksのプログラムで『支援を要請するための支援』を体験しませんか。

最も重要なこと

セルフアドボカシーのために
何が大切か?

コミュニケーションスキルを伸ばす

今の自分の状態を知り言語化する

生きていくために必要な生活のスキル

プログラム内容

自分が相手に伝えたいことは何か。

コミュニケーションには必要に応じて種類があることを知ることから始めます。
その場に応じた働きかけをすることに慣れていきます 。

自分の内面を言葉にし伝えること

毎日の生活の中での何気ない出来事『ストレス』によってあなた自身の反応を知り、それを言葉にする練習をします。『ストレス』は無くならない。でも大丈夫です。その理由と対処方法を共有していきます。

世の中にあふれる“当たり前”の事

誰もが『当たり前』として見過ごしてしまう事
・身辺自立のこと
・余暇、コーピングスキル
・感情のコントロール などなど。
他にもたくさんの生活に必要なスキルはあります。改めて教えてくれる場所を探すのは大変です。SUN-Worksでこれらを学んでみませんか?

求める適切な支援が得られるようセルフアドボカシースキルを育てるお手伝いをする…それがSUN-Worksが大切にしていることです。